今、流行の糖質制限ダイエットですが、運動しないでいい、と言われていますが、本当なのでしょうか?

ダイエットと言うと、筋トレや運動をして脂肪を燃焼させないと!と思っている人が殆どだと思います。

でも身体を動かすのが苦手な人や、運動が苦手、と言う人には嬉しい情報ですよね。

そこで、どうして運動しないでいいのか、本当なのか調べてみました。

 

糖質制限とは

 

今すでに糖質制限ダイエットをされている方は、理解出来ているかと思いますが、勘違いしている人も多いと言う事で、改めて正しい糖質制限のやり方を説明していきますね。

 

まず、糖質制限と言うのは、糖質の低いものを摂取して、糖質量を減らし、余分な糖が脂肪にならない様にする事です。

 

しかし、糖質制限と言うと、主食である炭水化物を食べず、おかずだけ食べれば良いと思っていませんか?

それが、間違いなんです。

この勘違いが、大変な事を引き起こしてしまう原因になっているのです。

 

何故かと言いますと、例えば、成人男子の一日に必要な摂取カロリーは2000kcalなのですが、その中の約60%を炭水化物から摂取しています。

そこで、全く炭水化物を摂らないでおかずだけ、となると、一日約500kcalしか摂っていない事になる訳です。

 

これでは、カロリー不足ですよね。

そうなると、身体は糖質不足になって、まず筋肉をアミノ酸に代えてエネルギーにしてしまいます。

すると、徐々に筋肉量が減っていく上に、エネルギー不足になりますので、ふらふらする、とか、疲れやすい、と言った体調不良を起こしてしまうのです。

 

ですから、正しい糖質制限ダイエットは、減らした炭水化物の分のカロリーを、たんぱく質や脂質で補って、カロリー不足にならに様にする事が大切になってくるのですが、これを理解していない人が多いのだそうです。

 

そこで、糖質制限をしていると、運動をしないで良いと言うのは、正しい糖質制限が出来ている人に言える事になるのです。

では、何故運動しないで良いのか、と言う理由を説明していきます。

 

運動しないで良い理由

 

糖質制限ダイエットは、糖質の摂取量を減らすやり方で、カロリー制限ダイエットとは少し違います。

と言うのは、摂取カロリーを制限すると、必然的にたんぱく質の摂取量も減っていくからです。

 

そうなると、たんぱく質を必用としている筋肉の量が減ってしまいます。

筋肉量が減るということは、基礎代謝も減りますので、脂肪の燃焼も悪くなります。

ですから、ダイエット中の筋肉を保つ為に、運動が必要になる訳です。

 

しかし、糖質制限ダイエットでは、カロリー制限がありませんので、糖質を減らした分を肉や魚と言った糖質が低い、たんぱく質や脂質でしっかり摂取していくので、筋肉の量が極端に減るという事がないのです。

 

この様な理由から、糖質制限している間は運動しないで良い、と言う事になる訳です。

 

ですが、ダイエット効果を上げたいという方は、運動も取り入れた方が、より効果的に痩せる事が出来ます。

では、どんな運動が良いかと言うと、日常生活の中で、職場への行き帰り、少し歩いて帰るとか、なるべく階段を使う程度の運動を取り入れてみては如何でしょうか。

 

如何だったでしょうか。

糖質制限について、きちんとした知識を持ってダイエットをしなければいけないと言う事、そして、正しい糖質制限が出来ている場合は、運動しないで良いという事、がご理解頂けたでしょうか。

 

このサイトが少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。